法人 設立編

脱サラ起業ナビ会社設立方法 > 印鑑証明の取得

会社設立に必要な印鑑証明の取得

会社設立の手続きを進めるには、発起人および取締役・監査役の「個人実印」と「印鑑証明書」が必要です。実印とは、役場で印鑑登録した印鑑のことをいいます。

個人が市区町村の役場に特定の印鑑を登録すると、その印鑑が登録されたものに間違いないという証明をしてくれます。

この登録された印鑑を、実印(もしくは個人実印)といい、市区町村役場が行う証明を印鑑証明書 といいます。

印鑑登録の方法は、各市区町村役場に、住民登録または外国人登録のある方で、満15歳以上の方ならどなたでも登録できます。登録できる印鑑は1人1個です。

必要な枚数

  • 印鑑証明の必要枚数は、出資する役員は、それぞれ2通。
  • 出資せず、役員のみになる場合は、1通必要です。

必要な場所

  1. 公証役場
    定款認証をする際に、発起人(出資者)全員の印鑑証明が1通必要です。
  2. 法務局(登記所)
    登記申請をする際に、役員全員の印鑑証明が1通必要です。

登記申請予定日から3ヶ月以内に取得したものを使用するようにしてください。

個人の印鑑証明書と法人の印鑑証明書

会社設立に必要な印鑑証明書は、個人の印鑑証明書です。

法人の印鑑証明書は、会社名義の銀行口座を作成する時や取引などに使用されますが、法人も個人と同様に印鑑を登録して印鑑登録証を発行してもらわないと実印にはなりません。

法人の印鑑証明書は法人登記の際に法務局に会社実印を印鑑登録して初めて取得できるため、法人を設立していない(法人登記が済んでいない)段階では、法人の印鑑証明書は取得できません。

 

 

 

次のページ( 定款作成 )へ
ページの先頭へ